月刊「マスコミ市民」
2023年3月号(No.650)(3月1日発行)
2023年3月14日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「統一地方選挙 問われる岸田政権」 毎日新聞客員編集委員の倉重篤郎氏が、統一選でも国政の問うことが重要で、敵基地攻撃能力に代表される防衛費の無軌道な増強、原発政策、検証なき統一教会汚染の3点は問われるべき問題だと訴 …
2023年2月号(No.649)(2月1日発行)
2023年2月9日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「際限なき軍拡 変質する安保政策」 安保3文書は南西諸島の防衛を強調し、日本本土は無傷で済むかのような誤ったメッセージで世論を誘導し国民は傍観者的になっている。またメディアは正しい情報を伝えられなくなったことが軍拡 …
2023年1月号(No.648)(1月1日発行)
2023年1月10日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「指針なき日本 どうなる2023年」 毎日新聞客員編集委員の倉重篤郎氏が「外交立国」を提言するとともに、軍事的抑止力強化の政府に対し野党の立憲民主党に対抗軸としてしっかりした外交政策づくりを求める。 ウクライナ戦争 …
2022年12月号(No.647)(12月1日発行)
2022年12月8日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「混迷する岸田政権 内憂外患ニッポン」 先端産業が衰退した日本の産業政策の現状と問題点、そして再生への道を立教大学特任教授の金子勝さんが語る。 山口大名誉教授の纐纈厚氏が安保法制や共謀罪法、経済安保法などの流れから …
2022年11月号(No.646)(11月1日発行)
2022年11月13日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「安倍政治を引きずる岸田政権 迷走の1年」 国論を二分した国葬を強行し、浮かび上がった旧統一教会と自民党とのつながりの深さが明かになった。そんな中、迷走する岸田総理と現在の政治状況についてインサイダー編集長の高野孟 …