本誌625号(前号)に掲載した「政権とメディアは常にお互いのせめぎ合い」は、編集部より高田さんにインタビュー取材をお願いし、実現させたものです。昨年12月に編集部がZOOMでインタビューして原稿として整え、その後、高田さんとの間で原稿の手直しに関するやりとりが一度ありました。

 しかし、編集作業において、高田さんの最終的な了解を得ないまま校了し、記事として掲載してしまいました。それについて、高田さんから「私の最終的な許可なく掲載した以上、それは私の記事ではありません」という厳しい抗議があった次第です。

 編集作業に重大なミスがあったことは間違いなく、本件に関する責任の一切は編集部にあります。

 したがって、この記事については全文を取り消すとともに、高田さんご本人、および関係者に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。また、読者の皆様にもご報告方々、お詫び申し上げます。

月刊「マスコミ市民」発行人  石塚 聡