月刊「マスコミ市民」
2018年12月号(No.599)(12月1日発行)
2018年12月21日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「無責任極まる安倍政権」 三選を果たした以降も安倍政権の無責任、国会無視の姿勢は変わりません。また適材適所と言って組閣した閣僚からも問題が噴出しています。今号では、安倍政治について法政大学教授の山口二郎さん、国会情 …
2018年11月号(No.598)(11月1日発行)
2018年12月21日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「沖縄県知事選 問われる対米従属」 9月30日行われた沖縄県知事選では、辺野古基地建設反対を掲げる玉城デニーさんが大差で勝利しました。しかし、安倍政権は沖縄の民意を無視し、口では沖縄に寄り添うと言いながら基地建設を …
2018年10月号(No.597)(10月1日発行)
2018年12月21日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「自民党総裁選とメディアの敗北」 事前の予想通り、自民党総裁選は安倍首相が三選を果たしました。一方で対立候補となった石破元幹事長は党員票の45%を獲得し、予想以上の健闘をしました。これは一般の自民党員の間にも安倍政 …
2018年9月号(No.596)(9月1日発行)
2018年12月21日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「自民党総裁選 安倍政治を続けるのか」 第二次政権誕生以来、疑惑や不祥事が際限なく出る中、国民の意志とかけ離れた暴走政治を続けてきた安倍首相の総裁三選が確実視されています。いったい自民党はどうなっているのか。自浄能 …
2018年8月号(No.595)(8月1日発行)
2018年12月21日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「国会を無視する居直り政権」 様々な疑惑の説明も十分に果たさないまま、十分な国会審議を経ずに新たな法案を数の力で強行採決で通し続ける安倍政権の暴走が止まりません。安倍首相はもはや国会の存在はないものと考えているので …
2018年7月号(No.594)(7月1日発行)
2018年12月21日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「倫理なき政治 戦略なき外交」 様々な疑惑にまみれ、不祥事が続出し、土俵際まで追い込まれた安倍政権ですが、以前としてごまかしや言い逃れを続け、自らの責任を認めず何事もなかったように無責任政治を続けています。また、外 …
2018年6月号(No.593)(6月1日発行)
2018年12月21日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「錯乱する安倍政治とメディアの使命」 森友、加計問題、防衛省の日報隠し、財務省の文書改ざんやセクハラスキャンダルと安倍政権は混乱の極みにあります。また、外交問題では、南北会談が開催され、米朝首脳会談の開催も決まり、 …
2018年5月号(No.592)(5月1日発行)
2018年5月9日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「崩壊する国家の中枢 モラルなき安倍政治に終止符を」 森友問題における文書改ざんに続き、加計問題、防衛省の日報問題と安倍政権の嘘とごまかしが次々に明らかになっています。佐川前理財局長の証人喚問が行われても事実は明ら …
2018年4月号(No.591)(4月1日発行)
2018年5月9日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「追い詰められた安倍政権」 財務省の決算文書改ざんの報道により、森友問題の嘘が明らかになり、安倍政権はもはやごまかしがきかない状況になってきました。今号では、様々な面から安倍政権のごまかしを考えます。安倍政治と決算 …
2018年3月号(No.590)(3月1日発行)
2018年5月9日 月刊「マスコミ市民」編集部より
特集は「原発ゼロ・自然エネルギーへの転換を阻むもの」 福島第一原発事故を受け、多くの国民が脱原発を望む中、安倍政権は依然として原発に固執しています。一方で世界のエネルギー潮流は再生可能エネルギー中心へと大きく変わり、日本 …